精油の使用期限はどのくらい?使い切れなかった場合の有効活用法も解説☆

使用期限切れの精油を有効活用するアロマテラピー・精油
  • 開けたはいいけど、使い切れるか心配
  • 使うのを忘れていた
  • まだ使えるか不安
  • そもそも使用期限ってあるの?
  • 期限切れになった精油はどうすればいい?
  • 最後まで使い切れる方法があれば知りたい!

アロマに興味がでると、ついついたくさんの精油を買ってしまいます。

はじめは楽しく集めていたものの、いつの間にか好きな精油しか使わなくなることはよくあります。

イチ
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私も、はりきってたくさんの精油を買ってしまった時期がありました

開封した精油を見つけ、「これってまだだいじょうぶなのかな?」と不安になる気持ちもよくわかります!

「せっかく買ったのに、もったいない」と感じている方へ。

今回は「精油の使用期限と期限切れになった場合の有効活用法」について解説します☆

この記事を読めば、たとえ期限が切れた精油でも有効に使い切ることができます。

イチ
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使えるかどうかの確認法も解説するので、参考にしてください

精油の使用期限は、開封後の場合だと約半年~1年が目安になります。

柑橘系が、一番早く劣化します。

この記事を書いた人
イチ

・理美容師
・AEAJアロマテラピーアドバイザー
・AJESTHE認定フェイシャルエステティシャン

■「週刊SPA!」に識者として参加
 
20歳の頃ハゲる宣告を受けるも、育毛とアロマを続けた結果40歳過ぎても髪生存中!
 
髪や体に関する悩みの解決法とアロマの有効性をメインにブログで発信。 

記事の監修・商品レビューのご依頼も受け付けています☆
 

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精油の使用期限は、未開封と開封後で大きく変わる

精油の使用期限について解説

精油の使用期限は、未開封と開封後で大きく変わります。

イチ
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開封すると、精油が空気に触れて酸化が早まるからです

未開封の場合は、瓶に記載されている日付が使用期限になるので確認してください。

開封後の精油は、「柑橘系が約半年」「それ以外は約1年」が使用期限になります。

保管場所が高温多湿の場合、もっと早く劣化が進む可能性があります。

できる限り使用期限を延ばすためにも、冷暗所で保管することがベストです!

開封日を記載したシールを貼る

精油瓶に貼るシール

開封した精油は、開封日を記載したシールを貼っておくことをおすすめします。

例)20○○年〇月〇日

たくさん精油を持っていると、一つひとつの開封日を覚えておくのは難しいからです。

記憶する必要がなくなるので、開けたら必ず貼るようにしましょう!

イチ
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精油瓶にシールが貼ってあれば、いやでも使うとき目に入るので

ついでに、使用期限日も合わせて記入しておくと、よりわかりやすくなります☆

この場合は、目安としてだいたいの日にちを書く形になります。

とにかく、使用期限内にしっかり使い切りたい場合は、開封日は必ず明記しましょう。

精油の使用期限が切れた場合

精油の使用期限が切れた場合は、すぐには捨てないでください。

イチ
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まだ、有効活用できる可能性がじゅうぶんにあるからです

使用期限が切れた場合は、下記の注意事項を守って使えるか判断しましょう!

注意事項とチェックポイント

肌に使うのはとりあえずやめる

濁っていないか確認する

粘り気はないか確認する

匂いに大きな変化がないか確認する

肌に使うのはとりあえずやめる

トリートメントオイルを腕に垂らす男性

トリートメントオイルを作ってマッサージしていた場合は、肌に使うことをやめましょう。

使用期限を過ぎてしまうと、成分が劣化し変質している可能性があるからです。

イチ
イチ

そういった精油を肌につけてしまうと、トラブルを起こしかねないんです

お風呂に精油を垂らして入浴していた場合も、やめるべきです。

とにかく、安全第一を考え肌に触れる使い方はやめましょう。

濁っていないか確認する

精油を小皿に垂らす

精油は、開封直後はクリアな液体のものがほとんどです。

イチ
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透明色や黄色っぽい色など少しの違いはありますが、どれも透明感があります!

使用期限が切れた場合は、精油の濁りを確認してみましょう。

小皿やアロマライトなどの受け皿に、精油を垂らしてみてください。

とくに色の変化が見られない場合は、まだ使える可能性があります。

白濁している場合は、成分が変質しているので使えません。

イチ
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明らかに濁りが確認できるようであれば、処分した方がベストです

濁りは目で確認できるので、精油初心者の方でも判断しやすい項目です。

粘り気はないか確認する

使用期限切れの精油を垂らして確認する

精油は、粘り気はほとんどなくサラっとしているのが一般的です。

使用期限を過ぎると、性質が変化し精油自体に粘り気がでます。

一度、精油をドロッパー瓶から垂らしてみましょう。

たくさん残っているのに、ドロッパー瓶からなかなか出てこない場合は、粘度が上がっている可能性があります。

イチ
イチ

そのような場合は、使わず処分してください

普段通り垂れてくる場合は、まだ使える可能性があります!

ちなみに、これも目で見て確認できるので、判断しやすい項目です☆

匂いに大きな変化がないか確認する

使用期限切れの精油の匂いを嗅ぐ

使用期限が切れた場合、匂いに大きな変化がないか確認しましょう。

今までと違った香りがする場合は、成分が大きく変化している可能性があります。

イチ
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その場合は、使うことをあきらめ処分しましょう

ただし、アロマを楽しむようになって間もない人にとっては、難しい判断方法です。

はっきり判別できない場合は、上記2つの項目で判断したほうが賢明です!

明らかに鼻をつくような香りや腐敗臭のような香りがする場合は、即処分しても問題ありません。

以上の注意事項とチェックポイントを確認して、まだ使えると判断した精油のみ二次活用していきましょう☆

使用期限切れ精油の有効活用法

品質がまだだいじょうぶな精油は、有効的に二次活用しましょう!

イチ
イチ

肌に使うことはできないので、身の回りで使えるものにアレンジしましょう☆

有効活用法
  1. 香りのいい消臭スプレーをつくる
  2. キッチンまわりの掃除に使う
  3. 掃除機の排気風をいい香りにする
  4. アロマキャンドルを作って楽しむ
  5. リードディフューザーを作る

香りのいい消臭スプレーを作る

アロマの消臭スプレー

精油の特性を活かして、消臭スプレーを手作りしてみましょう。

イチ
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お部屋、靴箱、トイレ、ゴミ箱など、どこでも消臭できます

作り方(50ml作る場合)
  1. スプレーボトルを用意する
  2. 無水エタノールを5ml入れる
  3. 精油を10滴程度垂らす
  4. 精製水(水道水でも可)を45ml入れる
  5. よく振って混ぜたら完成!

無水エタノールや精製水は、ドラッグストアで購入できます。

精油の種類によっては、プラスチックを溶かす恐れがあります。

イチ
イチ

1~2日で使い切るなら問題ないですが、できることなら専用ボトルを用意しましょう!

プラスティックを溶かす精油に関しては、下記で詳しく解説しています↓

ルームスプレーとしてたくさん使う場合は、少し大きめのスプレーボトルがおすすめです。

イチ
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100ml作る場合は、すべて2倍にすればOKです!

200mlなら、4倍です

精油は、残量が少なければ無理に足す必要はありません。

※ 在庫切れになる場合があります

精油の消臭効果については、下記で詳しく解説しています。

興味のある方は、消臭スプレーを作ってみましょう☆

キッチンまわりの掃除に使う

ガスコンロの周りを掃除する

余った精油は、キッチンまわりの掃除にも使うことができます。

イチ
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精油には、抗菌、殺菌、消臭などの効果があるからです

代表的な精油↓

油汚れ

・・・オレンジスイート、レモンなどの柑橘系

抗菌・消臭

・・・ペパーミント、ティートリー、ラベンダーなど

使い方
  • 小さい容器を用意(紙コップでもなんでもOK)
  • 重曹大さじ2入れる
  • 精油を100滴程度垂らして混ぜる
  • 水分を含んだスポンジにつけて掃除する

ステンレスの場所やガスコンロなど、汚れがひどい場所に使えば、きれいに掃除することができます!

※掃除の際には手に精油がつかないよう、必ずゴム手袋などをつけて行いましょう。

掃除機の排気風をいい香りにする

掃除機で掃除しながら、部屋に精油の香りを広げましょう!

イチ
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どうせ余った精油なので、惜しみなく使いましょう

心地いい香りで気持ちよく掃除ができます☆

使い方
  • ティッシュペーパーを用意
  • 精油を3~5滴程度垂らす(もっと多くてもOK)
  • 掃除に詰まらないよう、吸い込ませる
  • 掃除開始!

アロマキャンドルを作って楽しむ

使用期限切れの精油でアロマキャンドルを作る

かなり精油が余ってしまった場合は、アロマキャンドルを作って楽しみましょう☆

精油以外の道具は、すべて100均で揃えることができます。

イチ
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工作としても楽しめるので、おすすめの活用法です

作り方を解説すると長くなるので、ここでは省略します。

下記で詳しく解説しているので、ご覧ください☆

イチ
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たくさん作って友達にプレゼントするのも、ひとつの消費方法です

リードディフューザーを作る

リードディフューザー

いろいろ試してみて、最終的にまだ精油が残っている場合は、リードディフューザーを作りましょう。

イチ
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これも簡単に作れるので、ぜひ試してみてください☆

部屋だけでなく、トイレや玄関などあらゆるところに置いておけます。

活用場所はたくさんあるので、作ってみましょう!

作り方
  • ガラス瓶を用意(小さいものでOK)
  • 精油と無水エタノールを1:10で混ぜる
  • 竹串を数本差して完成!

瓶が倒れるといけないので、好みの長さに竹串を切りましょう☆

精油瓶のドロッパー部分を取り外し、エタノールを入れてつまようじを差してもOKです。

イチ
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詳細は下記で解説しているので、参考にしてください☆

〈まとめ〉期限切れになっても、精油は捨てずに活用しよう

精油は、期限内に有効に使うことが一番です。

芳香成分の効用をしっかり感じることができるので、楽しく使い切りましょう☆

期限が切れたからといって、すぐに使えなくなるわけではありません。

イチ
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肌につけることはできませんが、まだまだ有効活用できます☆

今回解説した使い道で、最後までアロマを楽しみましょう!

というわけで、今回は「精油の使用期限と期限切れになった場合の有効活用法」について解説しました☆

精油の期限が気になった方の、使い道について参考になれば幸いです。

この記事を書いた人
イチ

・理美容師
・AEAJアロマテラピーアドバイザー
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■「週刊SPA!」に識者として参加
 
20歳の頃ハゲる宣告を受けるも、育毛とアロマを続けた結果40歳過ぎても髪生存中!
 
髪や体に関する悩みの解決法とアロマの有効性をメインにブログで発信。 

記事の監修・商品レビューのご依頼も受け付けています☆
 

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