犬や猫にアロマを使用しても大丈夫? 害のない精油の使い方とは

動物とアロマを楽しむ女性アロマテラピー・精油
  • 嗅覚が鋭い動物は大丈夫なの?
  • 具合が悪くならないか心配
  • 使える精油があるか知りたい
  • アロマを始めたいから知っておきたい
  • 確かなことを教えて!

 

アロマを楽しむ上で「飼っているペットへの影響」を心配されている方も多いのではないでしょうか。

イチ
イチ

家族みたいなものですもんね!

 

そんな方たちへ、アロマテラピーアドバイザーの私 イチ が、「動物への安全性」について詳しく解説したいと思います☆

 

イチ
イチ

特に、犬と猫に関して知ることが出来ますよ♪

 

基本的には、芳香浴法が一番安全ですよ☆

 

動物にアロマが有害と言われる理由

人間と動物では根本的に体の大きさが違う上、内臓機能の代謝も大きく異なります。

そのため、人間では何ともない精油成分量が動物の体内に取り込まれると急性中毒を引き起こす危険があります。

犬の場合、成分を分解したり体外へ排出する機能が備わっているため「使用してもよいとされる精油」をきちんと理解していればトリートメント法※も行うことが出来ます。

トリートメント法・・・精油をキャリアオイルで希釈してトリートメントオイルを作りマッサージする方法

トリートメントオイルの作り方は「エッセンシャルオイル(精油)効用を活かす使い方5選!今すぐ実践!」をご覧ください☆

 

 

しかし、猫の場合はそもそも体に解毒機能や排出機能が備わっていないため体内に成分が蓄積され続けます。

排出することが出来ない結果、中毒症状を引き起こしてしまうというわけです。

このような症状が現れる恐れがあるため、「アロマは有害だ」と言われるようになりました。

イチ
イチ

ほぼ猫に関しての情報だということです

 

また、動物は嗅覚がすぐれているため人が心地よい香りと認識するくらいの精油量でも強く感じてしまうことがあります。

体に与える影響も大きくなるため、思いがけない作用が現れることがあります。

そういった点からも精油の使用は注意する必要があるのです。

危険な精油成分とは

犬の場合、体内に入った精油成分が代謝されずとも体外へ排出する術を備えているため、比較的人間と同じような使用法でも大丈夫と言われています。

イチ
イチ

もちろん犬が苦手な香りはありますが

 

しかし、猫の場合精油に含まれる成分に強い毒性反応を示すことがあるため使用を避けなければいけない精油があります。

その代表的な成分と精油をここで紹介します。

  • フェノール類・・・パチュリ、ミルラ etc
  • ケトン類・・・ローズマリー、ペパーミント etc
  • リモネン・・・オレンジスイート、グレープフルーツ、レモン、ベルガモットなどの柑橘系
  • ピネン・・・ユーカリ、ジュニパーベリー、フランキンセンス etc

この4つの成分が多く含まれている精油は猫にとって重篤な症状を引き起こす危険があるため使用は避けましょう。

イチ
イチ

使いたい精油の成分表などを確認して使用可能かどうか判断する必要がありますよ

 

ティートゥリーという精油は1990年代に危険性が認知されたため、はっきり使用禁止とされています。
しかし、その他の精油に関しての中毒性危険度は2020年現在まだはっきりとは解明されていないのが事実です。
その為、成分を確認して使用できるか判断する必要があるんですよ☆

使用できる精油を紹介

 猫の場合 

猫に関しては必ず安全だと保障できる精油は今のところありません

すぐに中毒症状が現れれば危険とわかりますが、少しずつ体内に蓄積されていくとなるとどれも使用しない方が賢明ではないかなとは思います。

しかし、芳香浴法でアロマを嗅いでいて重篤な中毒症状を起こしたという信頼性の高い報告もまたありません。

ということは、上記の危険とされる4つの成分が含まれていない精油を使用すれば少なからずアロマを楽しむことが出来るというわけです!

猫と一緒にどうしてもアロマを楽しみたいという方は、ディフューザーなどを使った芳香浴法で香りを広げて楽しみましょう!

イチ
イチ

香りが残らないように最後はきちんと換気しましょうね☆

 

 犬の場合 

犬も人間と一緒で、それぞれ香りに好き嫌いがあります。

イチ
イチ

ここで紹介する精油の中にも、あなたの犬が好まない精油が必ずあるかもしれません

くしゃみや多動などの異常行動が見られた場合、その精油の使用は避けるようにしましょうね☆

それらを踏まえたうえで犬に使用できる精油を紹介します!

 使用できる精油 

  • ラベンダー
  • イランイラン
  • スイートオレンジ
  • ベルガモット
  • ゼラニウム
  • レモングラス
  • スイートマージョラム
  • ユーカリ
  • ローズマリー        etc

これらが基本的に犬が好きな香りと言われている精油です☆

あなたの好みに合わせてチョイスしてみましょうね♪

香りの好き嫌いを知る

好きな香りは人それぞれ違うように、動物にも好みがあります。

嫌がるような態度や怪しい症状が現れていないか注意深く観察し、好きな香りを見つけてあげましょう☆

イチ
イチ

好きな香りには興味を示して近寄ったりしますよ♪

 

 嫌がっている場合の行動 

  • 落ち着きがなくなりうろうろしだす
  • くしゃみ
  • 鳴き出す
  • からだをこすりつけて匂いを取ろうとする
  • いつも以上によだれを垂らす

このような症状が現れた場合、その香りが嫌な証拠だと思って使用は避けるようにしましょうね!

芳香浴法がベスト!

犬、猫ともに面倒な精油の使用方法は避け、ディフューザーなどを使った簡単な芳香浴法で楽しみましょう☆

イチ
イチ

体内に入る芳香成分も微量で済みますし、何より簡単に香りを楽しめますよ!

トリートメント法は猫には絶対してはいけませんし、やろうにも手間がかかります。

犬に対してトリートメントするには精油をキャリアオイルで希釈してから使用しなければいけないため多少の知識も必要になりますよ。

そう考えると、誰でも安心して使用できる芳香浴法がおすすめというわけです☆

 

おすすめのディフューザーなどは「エッセンシャルオイル(精油)効用を活かす使い方5選!今すぐ実践!」で紹介していますので参考にご覧ください☆

 

まとめ

動物と一緒にアロマを楽しむことは難しいことではありません。

ただし、「人間とは体の作りが違うということ」「使用できる精油選びが必要だということ」だけは覚えておきましょうね!

ということで今回は「精油の動物への安全性」について解説してみました。

大好きな動物たちとアロマ楽しむためにもぜひ参考にしてみてくださいね☆

 

この記事を書いた人
イチ

・理美容師
・AEAJアロマテラピーアドバイザー
・AJESTHE認定フェイシャルエステティシャン

30~40代男性がモテるためのサポートブログを運営

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