キャッシュレス決済導入して感じたメリット・デメリット 事業者目線

キャッシュレス決済理容師・美容師

消費税増税とともにキャッシュレス決済での消費者還元事業が始まりました。

また、政府がキャッシュレスを推進していることもあり中小・小規模事業者へ向けての支援も同時に。

私 イチ のお店も支援対象店舗となり、この機会にキャッシュレス決済を思い切って導入することに!

 

消費者にとってはとても助かるキャッシュレス決済ですが、はたして事業者にとってはどうなのか!?

導入後のメリットとデメリットを個人的見解で紹介したいと思います。

個人事業主の方はぜひ参考にしてみて下さいね☆

では、いってみましょー!!

メリットその1 お店が進化する

都市の中心部でお店を経営されている方ならそこまで感じることもないかもしれませんが、郊外(少し街中から離れたところ)で経営されている方はお店が進化したと感じることができます!

キャッシュレス決済を導入すると使用できる決済方法をステッカーで貼ってお客様に知らせなければいけません。

スーパーやコンビニではレジ前や入口付近に貼られていますよね☆

これを貼るだけでもお店がワンランクアップしたように感じることができます!(笑)

キャッシュレス決済のステッカー

私のお店も外から見える場所にドン!と貼り付け「キャッシュレス決済できますよー!」と堂々と告知しました。

するとどうでしょう

周りにはほとんどキャッシュレス決済がないお店ばかりなのに、うちだけカードが使えるようになったとお客様が驚きながら入店してきたのです!

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イチさんのお店カード使えるようになったんすか!やばっ!!

イチ
イチ

そうだよ!カード使い放題だ!!!(笑)

中小企業にとって他店となにかしら差別化を図らないと競争に勝てない中、カード決済はとても有効な手段でした☆

お店は常に新しい取り組みをしなければお客様が飽きてしまいます。

そういったうえでキャッシュレス決済はお店のカスタマイズにうってつけですよ♪

 

メリットその2 新規顧客の獲得に役立つ

最近では現金をあまり持ち歩かない人が増えてきました。

スーパーやコンビニに行ってレジで並んでいるとわかりますが、3人に1人くらいはキャッシュレス決済をしているように思います。

私のお店の場合、ホームページ上でキャッシュレス決済の導入を告知したところそれを見た新規のお客様が来店してくれました。

お店の前にはのぼりを立てて告知したり、三角のメニューボードスタンドを店先に出し告知もしましたよ。

車で通りかかるだけでも目につきやすく、「あっ、ここのお店は自分の使っている○○でも払えるんだ!」とこちらもわかりやすく宣伝!

イチ
イチ

はじめはガンガン宣伝すべきです!

のちに来られたお客様は「実はキャッシュレス決済できるって店先に出てたから来たんだ!」と言っていました。

こちらも効果絶大でしたね☆

それと同時に、やはり時代の流れに乗らないとお客様の獲得はなかなか難しいのかなとも感じさせられました・・・。

キャッシュレス決済の導入に関してはとても簡単です!

今すぐにでも始められるので新規顧客の獲得に乗り出すのならばぜひやっておくべきだと思いました!

メリットその3 おつりの間違いが無くなる

お会計をする際に一番やってはいけないことがおつりの間違いですね。

実は私、これ何回もやっちゃってるんですよね・・・。

イチ
イチ

おしゃべりに夢中になるとつい・・・。

おつりを少なく渡してしまえばお客様を怒らせ、二度と来店してもらえなくなる可能性がありますし多く渡してしまえばお店の売り上げに影響してしまいます。

どちらにしてもおつりの間違いは禁物なのです。

それがキャッシュレス決済を導入したらそんな悩みも一気に解消しちゃうんですよ!

だっておつりがいらないんですもん♪

会計もスムーズに行えますし時間の短縮にも繋がりますよ☆

 

メリットその4 お客様の来店周期が安定する

これは個人的に感じたことですが、キャッシュレス決済を導入して以降お客様の来店周期をカルテで確認したところ、以前よりも来店周期が一定になったお客様が増えたように思いました。

確かな理由はわかりませんが、考えられるのはやはりキャッシュレス決済ではないでしょうか。

キャッシュレス決済した場合、支払いは翌月となりその場で現金を用意しなくてもいいからです。

 

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今月はお金が厳しいから来月まで髪を切るのはガマンしなきゃ・・・。

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飲み会続きでお小遣いがもうないや・・・。

 

なんて理由でヘアカットが後回しにされることが減ったのではないかと推測します。

実際髪を切らなくても生きていけるわけで後回しにしようと思えばいくらでも・・・・・。

がしかし!!

キャッシュレス決済で現金がいらないとなればお財布事情を気にしなくてもいいのです!!

 

一人のお客様は言いました。

「髪を切るのは《行こう!》と思った時に行けないと、《当分我慢しよう》ってなる。」と。

これは私もドキッとしましたね。

確かに髪はある程度伸びても我慢すれば何とかなるわけで。

行こうと思った時のタイミングでお金がなかった場合、確かにヘアカットは後回しになるであろうと。

お客様の来店が遅くなればお店の売り上げも落ちるわけで。

 

それを解消してくれる一つのアイテムがキャッシュレス決済なのだと思いました!

意外なところでもキャッシュレス決済の効果が現れたなと驚きました(笑)

毎月の売り上げを安定させるためにもキャッシュレス決済は有効ですよ☆

デメリットその1 現金操業が難しくなる

小規模事業者にとって現金操業は切っても切り離すことができません。

現金をぐるぐる回しながら経営がやっと成り立つということを身をもって感じているからです。

イチ
イチ

お金のやりくりはホント大変・・・。

 

キャッシュレス決済のデメリットとしてまず挙げるのは、現金を手元に置いておけないということです。

当たり前のことなんですがこれが意外と痛いことなんですよ・・・。

光熱費の引き落とし口座への振り込みや定期積金(お店の工具器具備品が壊れた時のための積立)の納金、商売道具のディーラーへの支払いなど様々なところで現金が必要になります。

もちろん私生活でもまだまだ現金を使う場面は多くあるわけで、そんなときに現金が手元にないととても困ってしまいます。

私の契約しているキャッシュレス決済の会社の場合、カード決済は月3回に分けて納金されQR決済は月にまとめて1度の納金となります。

 

最近ではPayPay・LINE Pay・d払いなどのQR決済がだいぶ増えてきたので、月に一度の納金はなかなかきついなと思うようになりました。

このように、いざ現金が必要となったときに手元にお金がないということがおこり得るのがキャッシュレス決済のデメリットですね。

デメリットその2 手数料分売り上げが減る

キャッシュレス決済の場合、振り込まれる売上金額は手数料が引かれています。

例えば10,000円の売り上げがあった場合、手数料3%引かれるとすると振り込まれる金額は9,700円となります。

毎月25日営業し、毎日10,000円のキャッシュレス決済が行われたとすると・・・

10,000円×25日=250,000円(月のキャッシュレス決済の振込額)

250,000円×3%=7,500円の手数料(引かれる手数料の合計)

1か月で7,500円の手数料を引かれてしまい、振り込まれる総額は242,500円となるのです。

1年で換算すると7,500円×12か月=90,000円が手数料として売り上げから引かれるということですよ。

 

大きくないですかこれ??

 

現金で売り上げた場合手元に残る90,000円がキャッシュレス決済の場合手数料でなくなってしまうのです。

小規模事業者にとってすべてがキャッシュレス決済となると痛手が大きいということがわかりました。

イチ
イチ

その分お客様を増やせれば問題ありませんが。

デメリットその3 帳簿の入力項目が増え大変

キャッシュレス決済は現金の売り上げではないため売掛金となります。

すると今度は売掛帳の記入をしなければいけなくなります。

売掛帳はキャッシュレス決済決済が行われた日の売り上げ金額とその手数料を入力しなければいけません。

 

しかし、実際は月3回に分けてまとめて振り込まれるため一日の売り上げに対していくら手数料がかかったのか確認できないのです。

なので、自分の契約したキャッシュレス決済の会社の手数料が何%になっているのか確認しておき1日ごとに手数料の計算をしているのが現状です。

イチ
イチ

もっと簡単な方法があったら教えてください!

この売掛帳の入力だけでもとても大変になりました。

税理士を雇っている方なら問題ありませんが、自分で経理をしている方は少し戸惑うかもしれませんよ。

イチおすすめ Airペイ・Airレジ

キャッシュレス決済の導入を考えた時どこの会社へ頼めばいいか迷うと思います。

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何を基準に決めればいいんだろうか・・・。

イチ
イチ

小規模事業者におすすめなのはAirペイですよ!

私もたくさんの会社を比べましたがその中でも群を抜いて機能が充実していたのがAirペイでした♪

リクルートが出しているキャッシュレス決済なので会社的にも安心できますよ。

→ blankカード・電マネ・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス

 

私の場合、消費者還元事業の期間ということもありカードリーダー・iPadすべて無料でいただくことができました☆

決済端末

もちろん今後も運用費用は一切かかりません。

小規模事業者にとって手数料が大きいと収入にかなりの痛手を負うと思いますので、まずは手数料の安い会社を探すのがベストだと思います。

※今はどこも大体一律の手数料となっています。

 

そのほかではどこを基準に選べばいいのか?

それは決済方法の充実具合だと思います。

他社のほとんどがQR決済に乏しい中、Airペイはほとんどの主要決済が可能でした!
(PayPay・LINEPay・d払いなど)

 

QR決済

機能が充実しているし会計もiphoneかiPadさえあれば簡単に行えるのでおすすめですよ☆

(あなたが現在使用しているものでも決済が可能です!)

 

運用費用も一切かからずに始められるのがAirペイの強みと言っても過言ではありません!

もし会社選びに迷っているならまずはリクルートのAirペイを考えてみてはいかがでしょうか。

ちなみに2020年3月31日までは決済端末0円キャンペーンを実施しているのでお得に始められますよ。

 

公式ホームページはこちらからどうぞ。

まとめ

今回は個人事業主向けのキャッシュレス決済のメリットとデメリットを紹介しました。

これはあくまでも個人的な見解で述べているので必ずしもそうとは限りません。

キャッシュレス決済を導入するとこんなことがあるんだ程度に思っていてくださいね☆

今後どんどんキャッシュレス決済が普及してくると思います。

世間の波に飲み込まれないよう早めの対策を心がけてみてはいかがでしょうか!

 

 

この記事を書いた人
イチ

・理美容師
・AEAJアロマテラピーアドバイザー
・AJESTHE認定フェイシャルエステティシャン

20年以上、育毛対策けいぞく中!
がっつり腰痛持ち♪

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