お客様

汗をかきやすいお客はやりづらい?理美容師はとくに気にしていない!

美容院や理容室で髪を切ってもらう際に、汗をかくことを気にしていませんか?理美容師は、あなたが汗っかきでも迷惑だと思うことはありません。気にし過ぎるとかえって汗が止まらなくなるので、そのままでOKです!カットクロスを巻くと暑くなるのはみんな同じです。特別緊張しないでください。
ヘアカラー

白髪を抜くと増えるはウソ!だけど薄毛になりたくないならカットすべき|理美容師解説

白髪を抜くと増えるというのは嘘です。周りの髪がダメージを受けて白髪が広がっていくようなことはありえません。ただし、抜いた髪の毛根はダメージを受けます。生えてこなくなる可能性があるため、薄毛になりたくない方はやめておきましょう!抜くのが癖になったらそれこそ大変です。
お客様

美容院で担当を変えるのは失礼?お客様は気にしなくて大丈夫

美容院や理容室で担当のスタイリストを変えることは問題ありません。理美容師に気を使って我慢する必要はないんです!そもそも、担当を外されたからといって、愚痴を言う理美容師はいません。ショックは多少ありますが、今後がんばる糧にします!気に入っている美容院であれば、通い続けることが何よりベストです。
薄毛・抜け毛

ビタミンは薄毛対策の必需品!髪に効果的な摂取方法を解説

薄毛予防と対策に大切な栄養素はたくさんあります。その中の一つがビタミンです。ビタミンの種類は、A、B群、C、E、とありますが、どれも薄毛に効果的です。直接的に髪が生えるというわけではなく、あくまでも髪が丈夫に育つ環境を整えてくれるサポート役だと思ってください。
ヒゲ

カミソリって何枚刃がいいの?髭剃りの悩みに合わせて変えるべき!理美容師解説

カミソリは何枚刃がいいの?と疑問に思っている方は、あなたの髭剃りの悩みに合わせて刃の枚数を決めてください。多ければいいというわけではありません。4枚刃、5枚刃、6枚刃の最大の目的は、肌を傷めないことです。深剃りをしたいのであれば、2枚刃や3枚刃の方が効率よく剃れます。
理容師・美容師

練習用ウィッグの捨て方を理美容師が解説|そのまま捨てると迷惑をかける!?

ヘアカット、パーマ、カラー、ブロー、セットなどの練習に使ったウィッグを処分する場合は、いくつかの方法があります。理美容室が所有しているウィッグは、事業系廃棄物を回収してくれる業者に依頼すること。個人の所有物の場合は、清掃センターへ直接持ち込むのが確実です。燃えるゴミとして出せないこともないですが、回収してもらえない場合があります。
ヘアカラー

40代・50代男性が求めるべき髪型とは!流行りを追うNG理由も解説

40代・50代の男性が求めるべき髪型は、「清潔感」+「手間いらず」です。「手間がかかってもいいから流行りの髪型がいい!」というのは、おすすめしません。髪に時間を割くよりも、他に優先すべきことが増えているはずです。おしゃれで手間いらずの髪型にシフトチェンジしましょう。