- アロマの楽しみ方をもっと知りたい!
- フローラルウォーターってなに?
- 便利そうなら使ってみたい☆
- 男性でも使い道があるのか知りたい
アロマテラピーを楽しむようになると、フローラルウォーターという存在があることに気づかされます。

私も、アロマの勉強を本格的に始めてから、フローラルウォーターを知りました☆
精油の知識はあっても、私のようにフローラルウォーターのことをイマイチ知らなかった人もいるはずです!
「精油とは、また違うものなの?」と気になっている方へ。
今回は、「フローラルウォーターとは一体どんなものなのか」をテーマに解説します。
この記事を読めば、アロマ初心者でもフローラルウォーターを有効活用できるようになります。

実質、精油よりも扱いやすいものなので、どんどん日常生活で使いましょう☆
先に伝えておくと、フローラルウォーターとは、精油が作られる過程でとれる蒸留水のことです!
フローラルウォーターとは

フローラルウォーターとは、水蒸気蒸留法で精油を採取するとき一緒にとれる、蒸留水のことです。
精油を採取する際に用いられる、もっとも代表的な抽出方法。
植物を蒸留釜に入れ加熱し、蒸気と一緒に芳香成分を気化。
冷やして液体に戻すと、親油性の精油と水が分離。
上澄みが精油となり、下の水が水溶性の芳香成分を含んだフローラルウォーターとなる。

別名、「芳香蒸留水」「ハーブウォーター」とも呼ばれますが、どれも同じものを指します☆
精油の抽出方法はたくさんある中、フローラルウォーターが取れるのは、水蒸気蒸留法だけになります。
- 水蒸気蒸留法
- 圧搾法
- 揮発性有機溶剤抽出法
- 超臨界流体抽出法 etc
フローラルウォーターは、精油の心地いい香りがするだけではなく、微量の芳香成分が含まれています。

そのため、使用することで精油自体の効用もあるんです☆
本質的には、水分がメインになるため、肌へ直接つけることができます。
※精油は人体に使用する場合、1%に希釈する必要があります

精油のように希釈しなくてもそのまま楽しむことができるのが、フローラルウォーターというわけです☆
(注意)フローラルウォーターに似た商品もある

フローラルウォーターは、精油を抽出する際にとれる蒸留水のため、化学成分は一切含まれていません。

ただし、製品として出荷する際、品質を保つために抗菌・殺菌・防腐剤の役割をしてくれる成分を微量含ませてはあります
- フェノキシエタノール
- エチルパラベン
- プチルパラベン
- プロピルパラベン
- メチルパラベン etc
上記は、どれも化粧品を作る際に使用されているものなので、肌に害があるものではありません☆
これらの成分のみで作られているのが、フローラルウォーターというわけです。
一方、フローラルウォーターに似た製品で「アロマウォーター」というものがあります。

100円ショップや雑貨店などで、よく目にします!
一見、フローラルウォーターのように見えますが、内容量がまったく違うんです。
合成香料、界面活性剤、アルコールなどを使用し作られているのが、アロマウォーターというわけです。

上記の化学成分が含まれているものは、基本人体に使用することはできません。

肌トラブルが起こる危険性があるので
「あれ?こんなところに安く売ってるじゃん♪」と、勘違いして購入しないようにしましょう!
そのためにも、市販されている商品の成分表はしっかり確認することが大切です。
ちなみに、ダイソーでは「加湿器用アロマウォーター」としっかり表記してあるので、間違うことはありません。
フローラルウォーターの使い方

フローラルウォーターは、化粧水、頭皮ケア、ボディーケア、消臭、空間フレグランスなど、さまざまなシチュエーションで使うことができます。

今回は、人の体への使い方について解説します☆
基本的には、下記のようなことでフローラルウォーターを使うことができます。
- 化粧水の代わり
- 頭皮・髪のケア
- ボディケア
化粧水の代わり

フローラルウォーターには、肌を整える作用があります。
- 乾燥肌の改善
- 炎症を抑える
- 皮脂分泌の調整
- 抗菌・抗ウイルス
- 肌の引き締め
- 老化予防 etc

植物がもつそれぞれの特性を活かして、あなたにピッタリの化粧水として使うことができるんです☆
男性の場合、スキンケアしている人の割合は、まだまだ少ないはずです。
若いうちはなんとかなっても、40代に入ると、シミ、しわ、たるみ、くすみなどさまざまな肌トラブルがおこります。

私がそうですから・・・
そうならないためにも、気づいた今のうちから、男性もスキンケアを始めるべきなんです!
化粧水選びに疎い男性こそ、フローラルウォーターがおすすめというわけです。
ちなみに、フローラルウォーターは直接肌へ染み込ませるだけなので、面倒な手間もありません。

たっぷり使って、しっかり肌をケアしましょう☆
症状別に合わせたフローラルウォーター選びについては、下記を参考にしてください↓
頭皮・髪のケア

フローラルウォーターは、頭皮・髪のケアにも有効です☆
- 乾燥の改善
- 保湿作用
- 炎症を抑える
- 皮脂分泌の調整
- 抗菌・抗ウイルス
フケ、かゆみ、炎症、乾燥、脂性など、さまざまなケアができます。

お風呂から上がって、髪を乾かしたあとにつけるのが効果的です
頭皮の血行促進、コリをやわらげることができます。
頭皮全体に塗布したら、ついでにマッサージもしましょう☆

薄毛対策にも役立つので!
フローラルウォーターは、内容量が多いわりに比較的安く購入することができます。

惜しみなくどんどん使えるというメリットも、実はあるんです☆
ボディケア

フローラルウォーターは、殺菌、抗菌、保湿、抗炎症作用などがあるため、男性のボディケアに最適です。
- 日焼けのケア
- 汗をかいた後の消臭
(ハンカチ、ティッシュなどに付けて脇を拭く!) - 乾燥肌による、かゆみの改善
- 筋肉の炎症、疲れ改善 etc

バシャバシャ使って、しっかりケアすることができるのが、フローラルウォーターの強みです☆
私のように、40代にもなれば体の変化も起こります。
20代のときのように、何もしなくてもいいというわけではないんです・・・。
今のうちからフローラルウォーターでケアしておけば、40代になっても若さを保ち続けるこも不可能ではありません☆
猫への被害は報告されていない しかし・・・

芳香成分の強い精油は、猫にとっては危険です。

猫は、体に解毒機能や排出機能が備わっていないため、精油成分を解毒排出できないからです
体の中にとどまり続けることで、中毒症状を起こす可能性があります。
一方、フローラルウォーターの芳香成分量は、精油に比べ微量です。
人体に塗布したり、クッションや枕カバーに吹きかけても、芳香成分が部屋中に広がることはないんです!
なので、猫と一緒の空間で使用しても、さほど問題ではありません。

実際、フローラルウォーターを使った猫の被害は報告されていないので、通常通り使用はできるというわけです
ただし、猫は飼い主をなめたり、自分の体についたにおいをとるためになめる行為をします。
その際、猫の体に微量であれ、芳香成分が取り込まれる可能性があります。
どうしても猫と一緒の空間でアロマを使いたい場合は、フローラルウォーターがおすすめです。
ですが、少しでも心配事を増やしたくない方は、使わないほうが無難と言えます。
〈まとめ〉フローラルウォーターで手軽にアロマを楽しもう!
フローラルウォーターとは、水蒸気蒸留法で精油を採取するとき一緒にとれる、蒸留水のことです。
精油の心地いい香りがするだけではなく、微量の芳香成分が含まれています。

そのため、使用することで精油自体の効用もあるんです☆
本質的には、水分がメインになるため、肌へ直接つけることができます。
- 化粧水
- 頭皮・髪のケア
- ボディケア
希釈しなくても使えるので、めんどくさがりな男性にもおすすめです☆
100円ショップや雑貨店などでは、フローラルウォーターに似た「アロマウォーター」というものが売られています。
名前は似ているので間違えやすいですが、内容成分がまったく違います。
合成香料、界面活性剤、アルコールなどを使用し作られているのが、アロマウォーターなんです。
化学成分が配合されているため、人体へ使うことはできないので注意しましょう。
ということで、今回は「フローラルウォーターとは」をテーマに詳しく解説しました。

アロマをより楽しみたい方は、ぜひ覚えておいてください☆