「精油の値段って、なんでメーカーで違うの?」精油の良し悪しは値段じゃないよ☆

精油の値段の違いについて解説アロマテラピー・精油
  • メーカーによって精油の値段が違う理由はなに?
  • 安い精油は効果がないの?
  • 結局どこのメーカーを選べばいいかわからない
  • 安くてもいい精油ってあるの?
  • おすすめのメーカーをおしえて☆

「同じ精油なのに、なんでメーカーによってこんなに値段が違うの?」

アロマテラピーに興味をもった人なら、必ず一度は思いますよね☆

イチ
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私も、アロマを仕事に取り入れる際に、どこの精油を選べばいいのか迷いました!

なぜ、メーカーによって値段に差が生まれるのか?

今回は「メーカーによって精油の値段が違う理由」について解説します☆

この記事を読めば、値段に差が生まれる理由がはっきりわかります!

これから精油を買おうと思っている人はぜひ参考にしていただき、あなた好みのメーカーを見つけてみましょう♪

結論から先に言うと、値段に差が生まれる理由はこちらです↓

  1. 採取された産地
  2. 植物の品質
  3. 抽出箇所の違い
  4. メーカーのブランド力
  5. 宣伝広告費
  6. 仕入れ方法の違い

この記事を書いた人
イチ

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メーカによって精油の値段が違う理由 6選

精油メーカー 値段の違い

メーカーによって精油の値段が違う理由は、大きく分けて6つあります。

  1. 採取された産地
  2. 植物の品質
  3. 抽出箇所の違い
  4. メーカーのブランド力
  5. 宣伝広告費
  6. 仕入れ方法の違い
イチ
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細かいところをのぞけば、だいたいこんな感じなんです☆

では、一つひとつの違いについて、詳しく解説していきたいと思います。

1. 採取された産地 

ラベンダー畑

精油は、世界各地で栽培された植物を使って製造されます。

イチ
イチ

例えば、ラベンダーの場合はフランス、ブルガリア、日本などが有名です☆

採取される産地によって、低コストでたくさん精油を作れるところもあれば、どうしてもコストがかかってしまう産地もあるんです。

それが、精油の値段に影響するというわけです。

2. 植物の品質 

ラベンダー収穫

精油に使われる植物の品質によって、値段は変わります。

例えば、先ほど紹介したラベンダーの場合、産地はフランス、ブルガリア、日本です。

同じラベンダーを育てたとしても、その土地の気候、地質、環境などによって、品質は変わってくるんです。

イチ
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精油として高品質だと認められれば、値段も高くなるというわけです

ですが、そこまで品質が大きく変わることはないので、ここはあまり気にしなくてもいいと思います。

あくまで好み程度でOKですよ♪

ただし、産地の風土によって、植物がもともと持つ成分量や香りが大きく変化するものもあります。

こういった、異なる成分構成に変化したものを「ケモタイプ(化学種)」と呼び、区別しています。

イチ
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ケモタイプがある有名どころでいうと、ローズマリー、タイムですね!

プラナロムというメーカーがケモタイプの精油を扱っているので有名ですが、値段は安くはないです☆

3. 抽出箇所の違い 

精油 抽出箇所の違い

同じ植物を使って精油を作ったとしても、成分を抽出する箇所が違うと値段は変わります。

例えば、花びらのみから精油を抽出するとなると、たくさんの花が必要になります。

そうすれば、必然的にコストは高くなります。

一方、花びらの他に、葉、茎などの箇所も使って精油を抽出すれば、使う植物の量は少なく済みます。

つまり、低コストでたくさんの精油を作れるというわけです。

イチ
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香りに多少の青臭さや渋みは加わったとしても、低コストで精油を作ろうと思えば、こういった方法もあるんです☆

ちなみに、成分の抽出箇所は、同封されている製品情報の紙にしっかり記載されています♪

4. メーカーのブランド力 

精油メーカーの違い

精油を扱っているメーカーにブランド力があれば、それだけで値段が上がることがあります。

ルイヴィトン、エルメス、プラダなどのバッグもそうですよね。

名前が一流であれば、扱っている商品の値段も一流になるというわけです。

イチ
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「メーカーが有名 = 安心して使える」という意味では、値段に反映されても仕方がないところかもしれないですね!

5. 宣伝広告費 

会議

みなさんに知っていただくために宣伝する費用が、精油の値段に上乗せされます。

イチ
イチ

メディアや雑誌にたくさん掲載するために、その費用が商品に反映されてしまうことがあるんです

盛大にアピールしているメーカーは、広告費が大きく加算されている可能性があります。

だからといって、ぼったくりのような値段で売っていることはないので、そこは安心してくださいね♪

多少ですよ、多少☆

6. 仕入れ方法の違い 

飛行機輸送

外国の産地から精油を取り寄せる方法によっても、値段は変わります。

イチ
イチ

要は、卸会社を通すかどうかなんです!

直接製造元から商品を取り寄せることができれば、それだけ安く仕入れることができるというわけです。

また、一度に大量仕入れすることで、コストを下げているメーカーもあります。

このように、各メーカーの仕入れ方法の違いによっても、値段が変わってくるんです☆

普段使いするなら、どれもほとんど変わらない!?

ディフューザーと精油

部屋に香りを広げて楽しむのであれば、どれを使ってもほぼ同じように感じると思います。

イチ
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あくまで、アロマをはじめて間もない人はですよ☆

先ほども解説した通り、植物の品質だけで値段が決まっているわけではありません。

高かろうが安かろうが、同じ植物を使って製造していることに変わりはないからです。

抽出箇所によって香りの違いはありますが、香りに敏感な方以外はとくに気にする必要はありません。

なので、ここでなにが言いたいのかというと、「無理に高い精油を選ばなくてもいいんだよ☆」ということなんです♪

>>加湿器の代わりにアロマディフューザーはアリ? 加湿効果の違いを解説

精油は値段じゃない☆ あなた好みの香りで選ぶべき

深呼吸する女性

精油は、値段で選べばいいというわけではありません。

高い精油でも、あなたが求めている香りとまったく違っていたら意味がないからです。

好きじゃない香りを嗅ぎ続けると、体調にも影響します。

あなたが「このメーカーの精油、なんかいい感じ♪」と思えることが大切なんです。

イチ
イチ

それが高かろうが安かろうが、あなたにとってのベストな精油なんです☆

なので、いきなり一つのメーカーに絞って購入することはおすすめしません。

気になる香りの精油があれば、少量でいいのでいろいろなメーカーから購入してみましょう☆

遠回りですが、これが一番ベストなメーカーを見つける方法なんです♪

イチ
イチ

人それぞれ、香りの好みは違いますからね♪

用途によってメーカーを使い分けるのもあり

フットケア

あなたの気に入ったメーカーが高い場合、もったいなくて思いっきり楽しめないことがあるかもしれません。

そんな時は、用途によって違うメーカーの精油を使い分けてみましょう☆

例えば、ボディートリートメントには好きなメーカーの精油を使います。

ディフューザーなどで香りを広げる場合は使用量が多くなるので、比較的安いメーカーの精油をチョイスするんです☆

このように、大事なときにだけ好きなメーカーの精油を使うようにすればいいんです。

私は、お客様にフェイシャルトリートメントを行うときは、プラナロムの精油を使っています。

ただ、お店に香りを広げるときは、フレーバーライフなど比較的安く購入できる精油を使っているんです☆

イチ
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お店の経費のことも考えれば、有効な手段なんです!

お財布事情のことも考えるのであれば、こういった使い方もおすすめですよ♪

アロマグッズもいっぱい

>>AEAJ認定メーカー《フレーバーライフ》でアロマを楽しもう♪

あまりに安い精油は、精油じゃない可能性

雑貨屋

「最近見つけた精油、めっちゃ安かったから買っちゃった!」という場合は、注意してください。

それは、精油ではなく人工香料を使った「アロマオイル」の可能性があります。

イチ
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ようは、植物成分100%ではないというわけです!

>>100均のダイソーで売ってるアロマオイルと精油の違いとは?

精油は、植物から抽出される芳香成分100%で作られています。

1ml作るのに、たくさんの植物を使わないといけないんです。

最低限のコストがかかるため、100円などで販売することは不可能というわけです。

一方、アロマオイルは、植物の香りに似せた人工香料を使って作られた製品です。

化学成分を使って製造するので、安価に大量生産できるというわけです。

イチ
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精油とアロマオイルでは、似て非なるものなんです!

この話を聞いても、違いをイマイチ理解できない方もいると思います。

なので、精油とアロマオイルの違いをもう少し解説します☆

化学的に作られたアロマオイルは、芳香成分による心身への影響はまったくありません。

精油のように、自律神経の調整、ストレスやイライラの緩和、気持ちを落ち着かせるなど、精油本来の効用がまったくないというわけです。

それに、トリートメントオイルを作って肌に塗布することもできません。

イチ
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むしろ化学薬品が入っているので、肌トラブルの原因になりますよ!

あくまでも、心地いい香りを空間に広げるだけの芳香剤だと思ってください。

精油を購入する際は、安さに騙されずきちんとしたメーカーから買うようにしましょう☆

イチ
イチ

参考までに、AEAJ(日本アロマ環境協会)認定の精油メーカーを、下記にのせておきます♪

まとめ

メーカーによって精油の値段が違う理由は、大きく分けて6つあります。

  1. 採取された産地
  2. 植物の品質
  3. 抽出箇所の違い
  4. メーカーのブランド力
  5. 宣伝広告費
  6. 仕入れ方法の違い

必ずしも、値段の高い方がいい精油だということではないんです!

気になる香りの精油があるなら、一度いろいろなメーカーから購入してみましょう☆

イチ
イチ

1~3mlで十分ですよ♪

「ここのメーカーの精油、なんかいい感じかも♪」と思ったら、使い続けるようにすればいいんです。

「気に入ったメーカーの精油が高くて、なかなか思いっきり楽しめない・・・」という場合は、用途によってメーカーを使い分けるのもおすすめです☆

私は、フェイシャルトリートメン用とディフューザー用で、メーカーを変えています。

イチ
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お金の節約にもなりますよ♪

お手頃価格でうれしい☆

>>AEAJ認定メーカー《フレーバーライフ》でアロマを楽しもう♪

あまりに安い精油は、精油ではない可能性があります。

人工香料を使ったアロマオイルかもしれません。

イチ
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100均で売られているものはまさにアロマオイルです

どこで買えばいいのかわからない場合は、メーカーの公式サイトから購入することをおすすめします☆

というわけで今回は「メーカーによって精油の値段が違う理由」について解説しました。

これから精油を買おうと思っている人は参考にしていただき、あなた好みのメーカーを見つけてみましょう♪

お家時間が楽しくなる

>>アロマの楽しみ方【まとめ】 精油を簡単に楽しめる方法をわかりやすく解説

この記事を書いた人
イチ

・理美容師
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