夜尿症は治る?? 原因と対策法を紹介〈子供~大人まで〉

夜尿症について解説体、顔に関する悩み・疑問

「夜きちんとトイレを済ませて寝たはずなのに・・・」

朝起きたらそこにはおもらしの跡が。

そんなことが何度か続くと、それはもしかしたら「夜尿症」かもしれませんよ。

それって子供の頃のおもらしと一緒ってことかな・・・

イチ
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夜尿症の原因は様々ありますが、くくりとしては一緒ですかね
でもほとんどの方はきちんと治るので安心して下さい☆

 

  • 「夜尿症とは一体どういったものなのか?」
  • 「どうすれば治るの?」
  • 「大人になってもなるものなのか?」

など様々な疑問があるはずですので、今回はそういった疑問に答えつつ「夜尿症の原因と対策」について掘り下げてみたいと思います!

イチ
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少しでも夜のおもらしで悩んでいる方の参考になれば幸いです☆

それではさっそく、いってみましょう!

 

夜尿症とは

子供の頃のおもらしと一緒で、睡眠中無意識に排尿してしまうことを「夜尿症」と呼びます。

 

 夜尿症と判断する基準 

  • 5歳以降におねしょを月1回以上してしまう
  • 3か月以上おねしょが続いている

この症状が見受けられる場合は夜尿症を疑った方がいいかもしれませんね。

小さいお子様は体の成長と共に次第に収まることが多いため過度の心配はいりませんが、大人の場合は病的な要因が潜んでいる可能性があるため注意が必要になります。

夜尿症は治る

子供の頃のおねしょは体の成長と共に次第に収まることが大半です。

小学校にあがっても「中々おねしょが治らない場合」や「本人が気にし始めた場合」は一度小児科か泌尿器科に相談してみるのもいいかもしれませんね☆

イチ
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7歳でも約10%くらいの子がおもらしすると言われていますから気長に見守ることも大切ですよ

 

成人してからある日突然おもらしするようになったという場合は、体に何かしらのトラブルが起こっている証拠でもあります。

そういった場合は速やかにまずは泌尿器科を受診するようにしましょう。

イチ
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泌尿器関係とは別のところが原因の場合は、その都度診療科を変更するようにすればOKですよ

適切な治療をすれば改善が見込めますので「悩んだらまずは医療機関を受診!」を覚えておきましょう☆

 

※子供の頃から夜尿症か続く人の中で、成人するまで症状が治らないという方も少なからずいらっしゃいます。
その数は200人に1人くらいの割合と言われていますが現段階では化学的な原因はまだ解明されていません。

夜尿症になる原因

子供の頃の夜尿症と大人になってからの夜尿症とでは原因が大きく異なることがあります。

それぞれどのような原因が挙げられるのか、さっそく見ていきましょう☆

子供の場合

子供の夜尿症は主に体の働きが原因となっていることがほとんどです。

発育途中なのでこれは仕方のないことですが、生活習慣の改善で治る原因もありますよ☆

 

 夜間の尿量が多い 

体が未発達のお子様の場合、睡眠中の尿量を減らす抗利尿ホルモンの分泌が少ない場合があります。

イチ
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普通に分泌されると、日中尿量の約60%程度まで抑えることができるんですよ

抗利尿ホルモンの分泌が少ないと睡眠時に尿量を減らすことが出来ないため、長く眠るとそれだけ多くの尿が膀胱内に溜まってしまいます。

お子様の場合は膀胱の容量自体それほど大きくはないため、結果あふれるようにおもらししてしまうというわけです。

 

 膀胱の容量が小さい 

イチ
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これも小さなお子様によく見受けられる原因の一つです

膀胱がまだ小さいがため、たくさんの尿を溜めることが出来ずにおもらししてしまいます。

体の成長と共に膀胱は大きくなるものなので「今すぐ何とかしよう!」とは焦らず、長い目でお子様の様子を観察する気持ちが必要ですよ☆

 

 睡眠障害 

通常深い眠りに入ると、膀胱の容量は1.5倍~2倍に膨れ上がります。

イチ
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リラックスして筋肉が緩むためですよ

しかし睡眠をうまく取れずに浅い眠りが続く子の場合、自律神経のバランスが崩れるためうまく膀胱が機能してくれません。

結果、膀胱の容量を増やすことが出来ないためおもらししてしまうのです。

寝るべく深い眠りに入れるよう改善する必要がありますね。

 

 便秘 

お腹の腸にうんちがたまると膀胱を圧迫することになります。

圧迫された膀胱は外に尿を排出しようとするため、おねしょしてしまうというわけです。

イチ
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体の小さいお子様なら特に便秘は気をつけましょうね☆

大人の場合

大人になっての夜尿症は体の未発達が原因になることはありません。

イチ
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そりゃそうですよね!

むしろ日々の生活習慣から起こることがほとんどですよ☆

どういったことで夜尿症になるのか?その原因を解説していきたいと思います。

 

 ストレス 

仕事や身の回りの環境から過度のストレスを受けると自律神経に乱れが生じます。

自律神経が不調をきたすと睡眠障害を起こしてしまい、睡眠時に膀胱の容量を大きくすることができなくなりますよ。

また、膀胱や尿道の機能自体うまくコントロールすることが出来なくなるため夜尿してしまうというわけです。

 

 糖尿病 

糖尿病を患うと末梢神経障害や腰椎脊柱管狭窄症になり、神経に大きなダメージを及ぼします。

神経が正常に機能しないと尿意を感じづらくなるため、結果夜眠っている間に尿をもらしてしまうことがあります。

 

 その他の病気 

うつ病、前立腺肥大、無呼吸症候群などの病気が原因で夜尿してしまうこともあります。

大人の場合は様々な病気が隠れていることがあるため注意しましょう!

 

 便秘 

大人も便秘が原因で排尿が促されることがあります。

腸内の便が膀胱を圧迫してしまうため、睡眠中に排尿してしまうのです。

 

 加齢 

年齢を重ねると排尿に携わる神経系がうまく機能しなくなります。

イチ
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これは自然の摂理なので仕方ないんですが・・・

尿意を感じづらくなるためいつの間にかおもらししていたなんてことが起こりかねます。

また、膀胱や尿道の筋力も低下するため意図しないところで出る恐れもありますよ。

夜尿症対策

夜尿症はゆっくり時間をかけて改善していくことが大切です。

焦ってもすぐには結果が出ないので気持ちにゆとりをもって取り組むようにしましょうね☆

子供の場合

子供の場合は体の成長が大きく関わっているため、対策法も少し変わります☆

イチ
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お子様に対する対策というよりも親御さんに対する対策になりますよ♪

 

 おもらしは怒らない 

イチ
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これは私も強く共感するところですね☆

毎晩おもらしすると、どうしても布団や下着の洗濯などが増えることになりますよね?

少しのストレスがだんだんと溜まり、気付かないうちにイライラしてしまいがちになります。

「おもらししちゃった・・・」

「またしちゃったの!!?どうしてそんな毎日しちゃうのっ!!(怒)」

とついつい当たり散らしてしまうこともあるのではないでしょうか。

 

でもよく考えてみてください!

子供はおねしょをしたくてしていると思いますか?

むしろおねしょはしたくないはずです!

これでは頑張っておねしょに立ち向かっている子供の心を傷つけてしまうことになりますよ・・・。

怒られ続けた子供は気持ちを塞ぎがちになり、眠ることさえ不安に思うようになるかもしれません。

「おねしょをしても大丈夫☆きっと良くなるから頑張ろうね♪」と一緒に頑張る気持ちを伝えるようにしましょう☆

 

 夜は起こさない 

「おねしょするなら夜トイレに連れて行けばいい!」と思い、毎晩起こしてトイレに連れて行ってはいませんか?

実はこれはしてはいけません!

子供の頃に大事なのは体の成長です☆(膀胱を大きくする)

イチ
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ちなみに、成長ホルモンが一番分泌されるのは深い睡眠に入った時です

やっと深い睡眠に入った時に起こしてしまっては体の成長を阻害しているのと同じことですよ。

 

また、繰り返し毎日夜起きると睡眠自体が浅くなり良質な睡眠がとれない体質になってしまう可能性もあります。

おねしょの後始末は大変ですが見守ることがお子様の夜尿症にとっては大切だということを理解しておきましょう☆

 

 焦らない 

「小学校に上がってもまだおねしょをする!」と焦ってしまってもよくありません☆

イチ
イチ

気長に子供と一緒に治るよう行動することが大切ですよ♪

体の成長は人それぞれ違うのは当たり前なので、一つの個性と思うようにしましょうね☆

 

 眠る前の水分補給を減らす 

これも結構効果があります!

寝る2~3時間前までに十分水分を補給するよう心がけ、それ以降の水分補給はできるだけ減らすようにしてみましょう!

イチ
イチ

全く飲むなというわけではありませんよ☆少なくすればOKです

睡眠中の尿量をできる限り減らすことで、おもらししない環境を作り上げることができますよ☆

イチ
イチ

お布団に入る前は必ずトイレに行きましょうね!

 

 おねしょアラームを使用 

おねしょアラームは、寝ているところを無理に起こしてトイレに連れて行くのとは全く違うということをまず先に伝えておきます。

パンツに小さなセンサーを付けておいて、おしっこで濡れたらアラームがなる仕組みになっているのがおねしょアラームです。

あくまでも膀胱に尿が溜まりきっておしっことして排出されたときに鳴るアラームなんですよ☆

イチ
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鳴ったらお子様を起こしてトイレで残りのおしっこを出し切りましょう!

 

おしっこが溜まりきっていないのに起こしていては膀胱を大きくすることができませんし何の意味もありません。

おもらししている感覚を覚えてもらうことで「おしっこが出そう」という感じを体に覚えさせることができるのです。

おねしょアラームはどっちにしろ、おねしょの始末はしなければいけないので、親御さんの忍耐も必要になります!

 

 内服薬 

小学生の高学年になるとお泊り会や修学旅行といった行事が待ち受けています。

どうしても症状に心配のある方は薬を用いて改善してみましょう。

主に、夜間の尿量を減らす薬膀胱の収縮を抑える薬などがあります☆

イチ
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薬はかかりつけの小児科泌尿器科で処方してもらいましょうね♪

 

 便秘の解消 

食物繊維の多い食べ物(納豆、白菜、キャベツ、バナナ、シイタケ、わかめetc)やヨーグルトなどの乳製品を積極的に摂取するよう心がけましょう☆

うんちを毎日しっかり出してあげることが大切ですよ♪

 

ハーブティーの中には整腸作用があるものもあります。
ノンカフェインなのでお子様も安心して飲むことができますよ♪
はちみつを入れれば口当たりも良いので試してみてはいかがでしょうか☆
詳しくは「ハーブティーで心と身体に安らぎを☆ おすすめハーブも紹介!」をご覧ください。

 

大人の場合

大人の夜尿症は原因をしっかり突き止めないことには改善の道は開けません。

何が一番影響しているのかしっかり理解し対策に取り組みましょう!

 

 ストレスの発散 

日々のストレスをしっかり発散することで自律神経のバランスを整えることができるようになります。

これにより膀胱の活動を正常に戻すことが出来るため、夜尿症の症状を改善することが可能になりますよ☆

趣味を持つことも良いですし、おいしいものを食べに行くのもストレス発散になりますよね!

とにかくあなたがリフレッシュできること見つけてみましょう☆

 

「何から始めて良いのかわからい・・・」という方は誰でも手軽に始められるアロマテラピーをお家で楽しんでみてはいかがでしょうか♪
精油の香りは心身に様々な効用を与えてくれるのでリラックスできますよ☆
詳しくは「エッセンシャルオイル(精油)効用を活かす使い方5選!今すぐ実践!」を参照ください!

 

 

 良質な睡眠を心がける 

浅い眠りだと交感神経が強く働くため膀胱が収縮してしまいます。

膀胱が収縮すれば尿を多くためることができなるためおもらししやすくなりますよ。

深い眠りに入ることが出来れば副交感神経が優位に働くため、膀胱の収縮が抑えられ尿を多くためることができるようになります。

出来る限り質の良い睡眠をとるよう心がけましょう☆

 

良質な睡眠のとり方」は「ベストな入浴時間とアロマテラピーの相乗効果☆健康的な体づくり!」を参考にご覧ください☆

 

 

 便秘の解消 

子供と同じく腸内に便が溜まると膀胱を押してしまうため、尿が排出されやすくなります。

なるべく食物繊維の多い食べ物や乳製品を意識して摂取し便秘を解消しましょう☆

 

 病気を改善する 

病気が夜尿症の原因になっている場合は専門医の指示のもと、病気を治す必要があります。

無理に短期間で治療しようとせず、長い目で取り組む心がけが必要ですよ☆

 

 加齢 

膀胱の排尿機能が低下するため、おしりをギュッと絞めるトレーニングをして膀胱括約筋を鍛えましょう!

イチ
イチ

毎日トレーニングすれば筋力がついて、おもらしを軽減することが出来ますよ☆

何事も地道な努力が実を結ぶのです。

 

まとめ

今回は夜尿症について解説してみました☆

大人と子供では夜尿症の原因が大きく異なることがあります。

お子様の場合は長い目で優しく見守ってあげることも大切ですよ♪

大人になってからの夜尿症は体に異変が起きている証拠です。

早急に原因を突き止め適切な対処を心がけましょう!

イチ
イチ

きっと良くなると心に誓い行動することが改善の近道ですよ☆

 

この記事を書いた人
イチ

・理美容師
・AEAJアロマテラピーアドバイザー
・AJESTHE認定フェイシャルエステティシャン

30~40代男性がモテるためのサポートブログを運営

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