【髪が傷む原因 4選】理美容師がケアの仕方と対処法を紹介!

傷んだ髪に悩む女性髪、頭皮に関する悩み・疑問
  • 「最近髪がきしんで指通りが悪い・・・。」
  • 「カラーしたらなんかパサつく・・・」
  • 「ゴワゴワして全然まとまらない・・・」
  • 「何にもしてないのに髪が傷んできたけどなんで?」

日頃、「髪の傷み」に関して悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

髪が傷む原因は様々ありますが、実は何気ない日常生活の中にも原因は潜んでいます。

今回は、そんな見落としやすい髪を傷める原因についても詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください☆

イチ
イチ

対策法もきちんと紹介します♪

それではさっそく、いってみましょう!

髪が傷む原因 4選

髪が傷むのにはきちんとした理由があります。

あなたの日常生活の中に「あっ!これかも!!」という原因があったら、今すぐ改善してみましょう☆

カラーやパーマはやはり傷む

髪の傷むの原因としてあげられる代表格といってもいいでしょう。

今では薬剤の進歩もあり、だいぶ傷みも抑えられるようになってきました。

それでもカラーやパーマの仕組み上必ず傷みは発生します。

では、なぜ痛むのかを詳しく説明していきます。

 カラーの場合 

髪の毛1本を拡大すると、キューティクル(毛小皮)がうろこ状になって形成されているのがわかります。

そのうろこ状になっているキューティクルを、カラー剤の中に入っているアルカリ剤が開かせるのです。

キューティクルを開いて薬剤を浸透させる

そこにできた隙間から染料を中に浸透させ、メラニン色素を脱色し染料を発色させます。

この作業により、髪の色が変わるんです。

わかりますよね?

ここですでにキューティクルを開いているんです。

「じゃあ閉めればいいじゃん!!」と思いますよね(笑)

引き締めることはできますが元に戻すことはできません。

1回開いたキューティクルは完璧に元には戻せないんです。

初めてのヘアカラーならさほど気にはならないかもしれませんが、カラーを続けるにしたがい徐々に傷みが顕著になってきます。

パーマの場合

パーマの場合も同じことが言えます。キューティクルを開きそのさらに奥の毛皮質まで薬剤を浸透させなければいけません。

そこまで浸透し、初めてウェーブがかかるんです。

逆にいえば、キューティクルがしっかりしまっていて丈夫な髪の方はパーマがかかりにくいと言えます。

このようにキューティクルを開いて行う作業のため、必ず髪は傷みます。

しかし、初めにも言わせて頂いた通り、今では薬剤もだいぶ進歩し傷みも軽減されてきました。

「どうしても髪の艶が一番だ!!!」

という方がいましたら、ヘアカラーやパーマはおすすめしません(苦笑)

では、キューティクルの開いた髪はどのようにケアすればいいかと言いますと。

カラーやパーマ専用のコンディショナーで髪に栄養を与えつつ、キューティクルを保護することをおすすめします。

カラーやパーマでアルカリ性に傾いた髪は数日かけて弱酸性に戻す必要があります。(すぐには戻りません)

そうしないと再びキューティクルが開き、傷みの原因とカラーやパーマの持ちの悪さの原因にもつながります。

トリートメントで栄養を髪に浸透させる場合は塗布したあと一定の時間を置き、洗い流すとより一層髪に浸透してくれます。

塗布後、ビニールキャップのようなものをかぶって入浴したあと洗い流すのもOKです!

こうしたアフターケアにより、髪のダメージは抑えられます!

ドライヤーのかけすぎはNG

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お風呂からあがり、「よし!完璧!」なんて思ったら落とし穴があります(笑)

せっかく頑張って髪のケアをしたのに、間違った髪の乾かし方をするとこれまたダメージに繋がっちゃうんです(泣)

入浴後一番やってはいけないことは自然乾燥です。

髪が濡れた状態というのはキューティクルが開きやすくなっている状態と思ってください。

その状態で長時間過ごすと髪から必要な栄養がどんどん外へ逃げていってしまうんです。

せっかく髪に行き渡らせた栄養をその時間で無駄にしてしまう恐れがありますので、髪はドライヤーで乾かすのが賢明です。

「じゃあ、しっかり乾かさなきゃ!!」

なんて思った方聞いてください!!!

乾かしすぎは絶対だめですよ!

過度の乾燥はオーバードライと言い、髪のパサツキに直結します。

また、オーバードライにより静電気が発生するとキューティクルがはがれてしまう恐れがあります

キューティクルがはがれればそこから栄養がそとに出てしまいダメージヘアが進行します。

私たち理美容業界に従事している方なら絶対やっていることですが、ドライヤーを振りながら髪を乾かすのにも意味があります!

ムラなく乾かすという意味の他に、髪の大事なたんぱく質が熱により固まらないようにしているんです。

こうすることで均等に、またオーバードライを防ぎながら乾かすことができます。

就寝時も気をつける

「やっと終わったぁ!!さぁ寝よう!」

「ちょっと待ってください!就寝時も気をつけることがあるんです!」(しつこいですよね・・・すいません(汗))

せっかくきれいに乾かしたなら、枕との摩擦によるダメージも気にしませんか?!

髪は就寝時の寝がえりなどによる枕との摩擦でもダメージを受けるので、流さないトリートメントをつけるなどの対策をすれば完璧です!

お団子ヘアに髪をまとめで寝るというのもいいですね!

ついた癖は、朝にさっと濡らして直せばOKですよ!

実は太陽の紫外線も要注意!!

外に出る際、太陽の日差しが一番の天敵となります!

そうです紫外線です!!

紫外線によりキューティクルがダメージを受けパサツキの原因になります。

また、見た目だけでなく手触りもギシギシとした感じになりいかにもダメージヘアといった感じになります。

対策としては、専用のUVスプレーなどを髪に拭きかけるのがベストです。

紫外線の強い日は日傘や帽子などを活用するのもいいかもしれません。

まとめ

髪は日常生活の中でも傷む要因があるんです。

それをよく理解し対処することでハリとコシがある艶やかな髪を維持することができるんです!

常に気にかけることは大変かもしれませんが少しずつ意識してみてはいかがでしょうか。

髪をきれいに保てればアンチエイジングの効果もありますから是非参考にしてみてください。

健やかな髪を維持できますよう心から応援しています!

この記事を書いた人
イチ

・理美容師
・AEAJアロマテラピーアドバイザー
・AJESTHE認定フェイシャルエステティシャン

30~40代男性がモテるためのサポートブログを運営

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