アルコール(酒類)が肌荒れの原因になる!?メカニズムを解説

肌荒れの原因を知り驚く女性 体、顔に関する悩み・疑問

暑い夏は、冷えたビールを一気に流し込むのが最高のひとときです。

イチ
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寒い冬は、体を温めてくれる日本酒がおいしく感じます

こんなおいしいお酒が、実は肌荒れの原因になるのをご存じですか!

「最近肌の調子が悪いんだよなぁ・・・」と感じるあなた、それはもしかしたらお酒の飲み過ぎが原因かもしれません。

どうしてお酒が肌トラブルを引き起こしてしまうのか?

今回は「お酒による肌トラブルの原因とその対策」について解説します。

イチ
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肌のことも考えつつ、楽しくお酒をたしなみましょう!

この記事を書いた人
イチ

・理美容師歴20年以上
・AEAJアロマテラピーアドバイザー歴 約9年
・AJESTHE認定フェイシャルエステティシャン歴 約9年

■「週刊SPA!」に識者として参加経験有
 
20歳の頃ハゲる宣告を受けるも、育毛とアロマを続けた結果40歳過ぎても髪生存中!
 
髪や体に関する悩みの解決法とアロマの有効性をメインにブログで発信。 

記事の監修・商品レビューのご依頼も受け付けます☆
 

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アルコールによる肌トラブルの症状

アルコールによる肌トラブル

お酒を飲むと、体にどのような症状が現れるのか?

メカニズムをわかりやすく解説します。

肌が乾燥する

お酒は水分補給にならない!」ということを知っていましたか?

イチ
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喉を潤すことはできるんですが・・・

これは確かなことで、いくら飲んでも水分補給にはならないんです。

なぜ、水分補給にならないのか?

それは、アルコールによる利尿作用が大きいからです。

通常、3~5時間に一度のペースで人は排尿をします。

アルコールを摂取すると、尿の排出頻度が自然と多くなるんです!

イチ
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これが水分補給にならないと言われる原因です

体に留めておかなければいけない水分も、アルコールの利尿作用によってどんどん排出されます。

その結果、体は一気に水分不足の状態に陥るというわけです。

喉が渇いたらビールを一気飲み!なんてことをする方もいますが、体にとっては逆に水分不足を招く恐れがあるということを覚えておきましょう!

イチ
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もちろん、肌の水分も失われます

潤いを保つための水分が失われることで、肌は乾燥してシミやしわの原因になります。

ニキビ(吹き出物)ができる

肌ケアに力を入れている方にとって、ニキビや吹き出物は大敵です。

お酒を飲むことで、ニキビや吹き出物もできやすくなるので注意しましょう。

ビール、日本酒、カクテルなど、糖質を多く含んだお酒が原因になります。

過剰に糖分が吸収されると、皮脂分泌が活発になります。

イチ
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毛穴に皮脂が詰まりやすくなるんです

詰まった皮脂で炎症を起こした毛穴に、ニキビや吹き出物ができるというわけです。

アルコールを摂取することで、血行が促進され炎症が起きているニキビはより悪化する可能性があります。

ニキビをきれいに治したいという方は、お酒を控えることを考えましょう。

皮脂汚れを落とすのに、炭酸水で洗顔する方法もあります。

炭酸はすごく小さな粒子なので、毛穴に詰まった皮脂を浮かせる効果があります。

便利なのが、「炭酸水メーカー」です♪

自分が必要なときにだけ、高濃度の炭酸水を作ることができます。

肌がくすむ

体内に吸収されたアルコールは肝臓で分解され、最終的には汗、尿、呼気によって外に排出されます。

肝臓という臓器は、ただ単にアルコールの分解だけを行っているわけではありません。

イチ
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体の代謝や不要成分の解毒など様々な働きを担っているんです

大量にお酒が体内に取り込まれると、肝臓はアルコール分解がメインになってしまいます。

つまり、他の機能をこなせなくなってしまうというわけです。

肝臓が正常に機能できなくなる結果、肌のくすみや目元のクマといったような症状が現れます。

イチ
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最悪、色素沈着する恐れもあるので注意が必要です

早期老化

アルコールは、肝臓で分解され最終的に外に排出されると解説しました。

実は、その分解過程で肌を老化させてしまう「ある成分」が作り出されてしまうんです。

それが「アセトアルデヒド」です。

イチ
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アセトアルデヒドは、アルコール飲料に高濃度で含まれているものです

強い毒性を持っており、体内に長い時間取り込んでいると害があると言われています。

例えば、二日酔いや肝機能障害がそれです。

体内にとどまっているうちに、活性酸素も作りだします

イチ
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この活性酸素が肌の老化を促進してしまう原因になるんです

活性酸素は肌を酸化させ、弾力を奪いメラニン色素を誘発させます。

その結果、肌のたるみやシワ、そしてシミになるというわけです。

アルコールにより、ビタミンやミネラルも不足がちになります。

肌の代謝が正常に行われなくなるのも早期老化の原因の一つとして挙げられます。

お酒を飲むうえでの対策

okする女性

ここまでは「お酒を飲むと肌荒れを引き起こします!」的な感じで解説してきました。

だからと言って、「絶対飲んじゃダメ!」と言いたいわけではありません。

お酒は、日々のストレス発散になります。

一日頑張った自分へのご褒美にもなるんです。

イチ
イチ

お酒は飲んでいいんです☆

ここからは、「肌荒れしないための飲み方の工夫」について解説します。

水を一緒に飲む

アルコールには利尿作用があるため、体が水分不足になります。

そのため、肌も乾燥しやすく肌荒れが起きるというわけです。

お酒をたしなむときは、水も一緒に飲み水分不足を解消するよう心がけましょう☆

イチ
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できることなら、お酒と同等程度の水分摂取がベストです

「お酒と同じ量の水は飲めない・・・」という方は、なるべく意識して水分をとるよう心がけましょう。

気持ちを持つだけで、だいぶ違いが現れます。

「水を飲むと、酔いが覚めちゃわない?」と思うかもしれません。

むしろ悪酔いしないので、次の日の体調が良くなります。

イチ
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健全なお酒の楽しみ方ができます☆

肌荒れしにくいお酒にする

糖分を過剰に摂取すると、ニキビや吹き出物ができやすくなります。

お肌のことを考えるのであれば、なるべく糖質の少ないお酒をチョイスすることも考えましょう!

蒸留酒と呼ばれるウイスキージンテキーラなどは、ほとんど糖質がないのでおすすめです♪

イチ
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だからと言って、ジュースで割ったりシロップを入れちゃダメです

焼酎や白ワインも、比較的糖質は少ないお酒です。

だからといって、結局飲み過ぎたら意味はないのでご注意を☆

摂取量(1日)の目安を知る

お酒の飲み過ぎは、体によくはありません。

しかし、適切な量を摂取する分には、体に良い影響を与えてくれるものでもあります。

1日のアルコール摂取適正量が、純アルコールで20g程度」と明記されていることがあります。

イチ
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一体どのくらいの量なのか、ここで知っておきましょう!

  • ビール  ・・・500ml1本
  • 焼酎20度 ・・・1合弱
  • ワイン  ・・・200ml
  • 日本酒  ・・・1合(180ml)
  • ウイスキー・・・60ml
イチ
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これが、1日の摂取目安となります

お酒が好きな方にとっては「たったこれだけ?」と思うかもしれません。

生活習慣病のリスクを考えると、このくらいになるわけです。

もちろん、体質によってお酒を飲める方と飲めない方がいます。

これが一つの基準であるということを理解して、1日のお酒の量を決めていきましょう♪

イチ
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肝臓を休めるうえで、週2日の休肝日を設けることもすごく有効な手段です

まとめ

「お酒は百薬の長」と言われ、どんな薬よりも体に良いと言われてきました。

しかし、飲み方を間違えてしまうと何より健康被害を与えるものでもあります。

肌だけでなく、内臓機能、睡眠、精神、すべてに悪影響を与える可能性があります。

楽しくおいしくお酒をたしなむためにも、何よりきれいな肌を維持するためにも、お酒の飲み方を今一度意識してみましょう♪

この記事を書いた人
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・理美容師歴20年以上
・AEAJアロマテラピーアドバイザー歴 約9年
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